土日祝日は確実に休める一方で、平日はワークメインで基本的に自分の時間は取れない。 残業時間は45時間を上限としているが、仕事量はおおよそ残業40時間想定で組まれる。 そのうえで業務量はどんどんと増え、常に生産性を向上するように求められていた。生産向上するための施策の検討は各自に任せられていた。 結果として業務過多の状態となっていた。 実際に残業40時間内で必死に必死にやってなんとか終わるか終わらないかの世界であった。 終わらない場合は素直に相談すると詰められるのでサービス残業をして対処していた
キャパ、テキパキtodoを処理できればワークライフバランスは問題ないように感じる そのため仕事が残る人は残っていると思うが、この時間以降は仕事をしてはいけないというルールがあるので、そこは遵守されている 休みは言えばちゃんと取れるようになっているので問題はない 部署によってはクライアントから連絡がきてしまうこともあるので、その辺りの引き継ぎや情報連携をちゃんとしていればゆっくり休める
会社にいる人は魅力的な人が多く、尊敬できる人が多い クライアントは有名企業が多く、中小企業でもマーケティング課題で悩む会社と一緒に関われるのはやりがいに感じる 相談量が増えており、リソースの調整が急務となっているので、そこは会社の成長にかかっている
管理職は360度評価が導入されており、その結果をもとにどう受け止め、どうアクションに落とし込むか、をメンバーの前で伝える必要がある 人事評価としてはある程度明瞭化されてきているが、まだ改善の余地はあり、会社としても検討しているも思われる 教育機会も増えつつあるので、改善していく動きは見られるのはいいことだと感じる
ボーナスは年に1回で、金額も少ない。 昇給についても昇給幅が少ないので、期待できない。 営業職はインセンティブがあると聞いたが、給与のうちどのくらいの割合がインセンティブなのかは不明。
現職は残業はほとんどないが、職種によって大きく異なる。 営業は調整しやすいと聞いたことがあるが、業界のスキーム上どうしても夕方〜夜にかけて業務が偏るので必然的に残業が多くなる。
声を上げてからそれが上位レイヤーに届きやすい環境なので、働きやすさは十二分にあると思う。 配属についても将来的に成し遂げたいことが何か、そのためにどこの部署で何がしたいかを明言出来れば実現しやすい環境だと感じる。
有給休暇の付与基準は最低限といった印象。 副業や兼業についてはこの規模の会社では柔軟で本業に支障をきたさない範囲で自由。 リモートワークについても現在は週2日の出社日が設けられているものの強制ではないので、働き方は自由度が高い。
インセンティブありきで高め。 インセンティブのない部署は残業代などで稼いでいるんだと思う。残業は確実にあるので稼げると思う。
残業は確実にある。 私の部署は休暇中も連絡を取ってくる人もいる。 部署によると思うが、私の所属する部署は特にひどいことで有名。