休みは基本的に取得しやすい。仕事の消化スケジュールを決めておけば、かなり先の有給・直近の有給も問題なく取得できる。
部署による様子。残業が恒常化している担当もあると聞く。私の部署は非常に少ない。月10時間もいかないことがほとんど。残業については厳しく取り締まる姿勢なため、今後減少していくと思う。不払い残業などは一切ない。全額支給される。
・休みの取りやすさは非常に良かった。周りもプライベート重視だったため、休むことに非常に寛容だった。 ・夏季休暇にさらに通常の有給休暇を加えて2週間近い休みの取得もできた。(もちろん業務的にひまな時期を選んだが) ・この会社に限らないが、運用保守担当だと好きなように休めない。 ・有給休暇は毎年20日分支給される。9月末に消化しないと課長の評価が下がるため、有給消化率はほぼ100%に近い。 ・消化しきれなかった有給休暇の3日分はライフプラン休暇という別カウントの有給休暇に移行されるため、3日分は消化しきれなくても消えない。 ・夏季休暇は有給休暇とは別カウントで5日分支給される。
ワークライフバランスは取りやすいです。もちろんプロジェクトにもよりますが、親会社も含めて残業規制はかなり厳しくなってきています。ただ、管理職はまだまだ残業が多いと思います。
・積極的な年休消化を呼びかけているため、休みは比較的取りやすい雰囲気はある。 ・年に20日支給される年休とは別で、夏季休暇として、5日間支給される。 ・ワークライフバランスの意識は高い会社だと思うが、結局のところ配属された部署の状況に左右される。忙しい部署や、慢性的な人手不足の部署である場合は休みたくても休むのが難しい場合もあると思う。
良くも悪くもプロジェクト次第。 サービス残業をしなければ不満はない。裁量性に移行し、働かせ放題になるのは管理職以降のため付けた分だけはしっかり支払わられる。
休みは比較的取りやすいです。ただ業務の繁忙期が重なるとなかなかとりづらくはなります。閑散期にできるだけ多くとることがポイントとなります。 年休は強制的にとるように向けられるので、がんばってとらないといけないです。
休みは自分の都合で取得することが可能です。 残業は忙しさに波がありますが、自分の場合は月平均20時間程度です。
年次有給休暇20日取得、年間超勤時間540時間以内がマストとされるが、業務量とのつりあいがとれていない。年休はコマ切れで何とか9月末の締め切りまでに消化する。ログオン時間が記録されるためサービス残業はありえないというのが建前。実際にはログオンせずにオンライン会議に参加する、手元のセキュアFATで仕事をするなど抜け道がいくらでもある。
年休については、取りやすい。事前に申告していれば、必ず取得ができる。却下されることはない。残業については、システム開発という仕事の都合上、システムリリース前などは残業がとても多くなる。しかしながら、引継ぎなどをしておけば、定時で帰宅することも可能である。