部署によるがほとんどの社員が月平均20時間の残業はしているはず。45時間は超えないように気をつけなければいけない。サービス残業は絶対にしていけないため、15分単位で残業はつけられるが、プロジェクトによっては残業可能時間が決められており(調整は可能)、仕事量と残業可能時間が見合っていないので苦しむことになる。 繁忙期の残業時間は45時間を超えてくることが多く、毎日21時〜22時まで働くこともあり。
残業はできるだけさせないように組織として意識しているため基本的にワークライフバランスはとりやすい。休みも特に気にせず取れる。
相当スケジュールが厳しくなければいつでも休みを取れる むしろ最低限取らなくてはいけない日数が決まっており消化が大変なほど 残業についても抜け道はあれど法律遵守を徹底しており、NTTの力を感じる
年間540から640時間の残業をしました。 有給は、期限が切れるときに、まとめて無理やり取ってました。 課長代理層や有識者はかなり酷使されます。
有給休暇など、休みは取りやすい環境である。残業時間は部署による。
テレワークが多いため、非常に働きやすい環境であると感じている。有給休暇の取得し易さはプロジェクトの状況による。忙しい際は取得することが難しいが、プロジェクトが落ち着けば連休等を取ることも可能である。 私が所属している部署は他部署と比較し残業時間が少ないため、忙しい月は残業時間が30時間ほどであるが上司はもっと残業時間が多い。他部署の同期から終電で帰ったとの話も聞くため、忙しさは配属される部署、プロジェクトによる。なお、出退勤時間はPCのログオフ時間により管理されているため、サービス残業等の機会は無い。
ワークライフバランスは良い。残業に波があるが有休消化を上司が厳しく管理しているため、消化率は良い。ただし、繁忙期は時間外80時間/月や土日出勤もある。