インセンティブはあるが、基本的な給料が低い為生涯続けていきにくい。特に結婚を考えている社員は離職していく傾向が強い。
シフト制の為、決して働きやすいとは言えない。 休みの希望は比較的融通がきくが、体調不良者が出た場合の急なシフト変更が起こることがある。 対人サービスなので、顧客対応で残業は日々発生する。
自分の興味がある分野なので、知識が豊富につけられたのが良かった。 労働量に対して給与が見合っていないため退職した。
部署によりけりかと思う。遅い部署は終電までやっているところもあるし、早い部署は定時帰り。キツイ部署にいたときは連日泊まり込みなんてこともしばしばあり、独身じゃなかったら続かなかったと思う。でも結局それがもとで体調を崩したりしたのであまり良くなかったと思う。ちなみに部署によりけりと書いたが上司によりけりかもしれない。
一応東証一部上場なので一通りの福利厚生がそろっていたかと思います。(現在はわかりません)ただし、変わった制度や目新しい制度のたぐいはなかったかと。あるとすればソフトバンクグループ全体(?)で行われているであろう休日とかぐらいでしょうか。他のグループ企業についてはわかりませんが特有の制度はありました。 ある程度の規模の企業ではありますが古くからのある伝統的な日本企業のような手厚い制度、例えば社宅や家族関連の制度はなかったように記憶しています。もしかしたらあったかもしれませんが独身だったので気にしていませんでした。
ワークライフバランスが取れている部署もいるし、忙しい部署もいる。技術部は社員が少なく、少ない社員で10倍近くのビジネスパートナーメンバーを管理しないといけないので、残業は多い方だが、きちんと36協定の規定通りに徹底しているので、昔ほどではない。コンプライアンスを超重視している会社なので、サービス残業はない。いくら忙しくてもきちんと調整していると思います。近年はソフトバンクグループの働き方改革も実施されていて全社平均残業時間も大幅に下がっていたが、技術部署の残業時間は他部署に比べるとちょっと高い方だと思います。 どんどん良くなっていくと思います。
ただのSIをやっている人でも結構もらえていると思います。チャレンジングに色々な技術や大きい案件を完遂していけば評価も上がりグレードも上がりやすいです。ただ、中途社員が増えておりマネージャークラスへの昇進はしにくくなりつつあります。
部署にもよるかと思いますが、基本的にかなり自由な働き方が出来ます。 フレックス、リモートワーク等働き方の自由度はかなり高いです。
・360度評価を採用している為、マネージャー以上の職種の人も部下からも評価される立場にある為、公正に評価される仕組みがある。 ・若くても結果を出せばそれなりに評価をしてもらえるが、中堅からベテランの中途社員が増えてきている為、新卒からマネージャークラスに上がるのは昔に比べると時間がかかるようになっている印象
・持株会や企業型確定拠出年金等の制度がある ・社内公募等が結構あるので、部署をまたいだ異動もハードルは高くない印象