営業だと数字を毎日追われるので、雰囲気悪い。 営業で通用しない場合は警備員しか道がないためしんどい。
評価はよくわからない。上司の気分次第ではないだろうか。 教育はなく、現場で覚えろ主義。
今はWELBOX。以前はベネフィットワンだった。
女性は大事にされる。 ただ、男性と同じプレッシャーがあるのでしんどいと思う。
白本という企業理念が書かれた本がある。
将来は新しいサービスを出さないと厳しくなると思う。 強みはやはり機械警備のパイオニア。業界ナンバーワンは優位性がある。
いつまでも人を大事にしない、辞めたら代わりがいるだろう精神はやめた方がいい。 機械警備はサービス業であり、人材が全てである。 失った人材は二度と戻ってこないし、セコムに残る人はセコムでしか通用しない人材である。
初任給は、そこそこ高い方かと思います。ただ夜勤がある事を考えると妥当だとも言えます。基本給が極端に低いのでボーナスや退職金は低いです。その後の昇給は上がる人と上がらない人の差が大きいです。上がる人は、自分をガンガンとアピールする人、数値評価はあまり関係ないように思えます。
現場の警備員は夜間勤務が主体で拘束時間が長く、プライベートに割く時間は、あまり無いです。管理職になると早く出社して遅く退社するという雰囲気があり、これもプライベートに割く時間は、あまり無いです。また休日夜間を問わず、現場でトラブルが発生した時は非常呼集として呼び出されます。
体育会系の雰囲気が古くから根付いており、上下関係が厳しいです。基本的に出る杭は打たれます。但し、上から気に入られれば、居心地がいいです。職場環境はソフト面、バード面、ともに良くないです。軍隊をイメージすると分かりやすいです。毎年、配属希望を申告する機会がありますが、希望が通った例を見たことがありません。