ディズニーのグッズやお菓子など、シーズン過ぎたもの、賞味期限近くのものが1000円のものなら100円で買えた。年末年始は時給があがったり、アルバイトながらボーナスが支給されたりと大変恵まれていたと思う。
・会社独自の労働組合が存在し、そこからさまざまな恩恵を受けることができる。また、若手のうちは会社から徒歩圏内の寮に入ることができるため、現場勤務でシフト制でも、通勤はラクである。
福利厚生と呼べるものはない。住宅手当もゼロ。年に10枚配られるパークのチケットが唯一であるが、転売禁止、遊びに行っても結局お金を使うだけなので意味がない。
社員食堂や社販の制度があります。といってもそこまで安いわけではないのであまり期待しないほうが良いかと。 福利厚生は一般的な上場企業の水準にあるとは思います。 健保組合は独自の組合で、比較的料率は低いほうだと思われます。
他の大企業に比べたら全く福利厚生はよくないが、食堂が安いのは利点。
年に数回、東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーに入園できるパスポートを支給して頂きました。新アトラクションがオープンするタイミングだったかと思います。
アルバイト(キャスト)に対しては手厚いサポートをしてくれる。
現在、パスポートの配布などの福利厚生がほぼありません。今後も復活するか不明です。従業員でさえ、自分でチケット争奪戦に参加してチケットを取得しなくてはならない。もちろん現在は割引もない。
毎年2枚トレーニングパスポートというディズニーチケットがもらえる。使用期間は制限(年末年始、夏休み、冬休み等)があるが、基本的には通常のチケットと変わらない。長く働いていると、勤続記念バッチがもらえる。確認した限りは勤続30年くらいまで用意されていた。
残業代はしっかり発生し、有給休暇もちゃんとあります。 一定時間ある労働すると、ペアの入場チケットが貰え(週5勤務だと、大体半年ごとに)励みになります。