そもそも女性の数が少ないが、産休、復帰は問題なく行っており、今の時代周りのやっかみもない。女性管理職もいる。
複数の事業を行っているからかもしれないが、企業理念やビジョンを意識したことはない。
複数の事業や、グループ会社間の移動も可能であるため、食いっぱぐれることはないと思う
非常に簡単な適性検査と、面接が数回 面接は穏やかに進み、余程変な人間でなければ落とされない印象
基本給のベースアップが毎年1回あるが雀の涙程度で、役職が変わらない限りはほとんど基本給は変わりません。残業が多いか少ないかで年収が決まります。特に東京地区に勤務になった場合、茨城地区と比較してかなり昇進する速度が遅いので、10年近く役職がつかないなどざらにあります。 ボーナスも役職が変わるまでほぼ固定状態ですので、ほとんど楽しみがありません。年収を増やしたかったら残業をどれだけ多くするかしかありません。
業務は属人的な部分が非常に多く、チームで分担して業務にあたるということはあまりないので、忙しい人、暇な人が二極化しています。 プロジェクト間の谷間はあまり無いので、残業が多い人はずっと多いイメージです。最近は働き方改革で大分少なくはなっていると思いますが、ワークライフバランスの満足度はかなり個人差があるといえます。 ただし、休みが取れないということは基本無いと思いますので、早めに調整さえすれば長期の休暇以外であればすんなり取れます。
・年収は、同業他社の中では高い方だと思う。 ・ボーナス額は会社の業績次第(当たり前だが)。部門の業績にも左右されるように見えるので、どこに配属されるかは結構大事。 ・基本給は少しずつ増える。基本、下がることはないと思う。
・教育制度は手厚い。特に、新入社員、昇進した直後等、役職が変わった後は、eラーニングや集合教育の受講依頼がバンバン飛んでくる。コンプライアンス教育も定期的に受ける必要がある。教育が手厚すぎて、業務とのバランスをとりづらい場合もある。
・住宅手当が割と手厚い。ただし、年齢制限があり、独身なら30歳まで、結婚した場合は40歳までとなる。住宅手当が多い分、それが無くなるときのショックが大きい。
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