アサインされたプロジェクトと、タイミングによって全く異なる。 自身の仕事がコントロールできる時は問題ないが、納期状況や上司のタイプによっては有給休暇を使うのも難しいこともある。
自分の携わったものがダイレクトに世の中に出るため、やりがいは非常にあると言える。 働きやすさはプロジェクトによって全然異なるため、一概には言えない。
同じ評価制度でもプロジェクトによって評価者が異なり、統一はされていない。 また、教育もしっかりやってくれる上司がいるかどうかにかかっている。
創業者の影響が大きいため、創業者がいる間は問題はないと思われる。 創業者が第一線から外れたときどうなっていくか次第で今後の将来性は変わってきそう。
チームによって完全に異なる。ほとんど定時で帰宅するチームもあれば、月80時間ほど残業しているチームもある。
新入社員に対して既存社員一名が教育係として一年面倒をみるブラザー制度が存在する。ただし、プロジェクトの状況によってはブラザー社員が業務過多で別の社員に変更になったり、ブラザー社員と別のチーム配属となって接点がほぼなくなってしまう新入社員も存在した。また、ブラザー社員が忙しく、邪険に扱われている新入社員もそれなりに存在した。