IBM本社がなるべく外部のベンダーに開発を委託しないよう、できたのが我々の会社です。
上からは日本IBMのコストカット要員として見られている関係上、ISCJとしてのビジョンはないに等しい。
サービスカンパニーになってきており、今後技術をどう活かすか、また社内の技術者をどう確保するかが課題である。
一般的にはデジタルトランスフォーメーションを強く打ち立てており、その事実関連するプロジェクトは多く立ち上げられてはいるが実態としては如何に札幌開発事業部の要員を使用して単価を安く抑えられるかを顧客にアピールするかに躍起になっている。