事業が多岐に渡るため、一概にはいえない部分もありますが、やはりインフラ公共事業と言うことで社会に貢献できるという自負はあると思います。知名度もあるので社会に与える影響も大きくやりがいにつながります。 働き方改革に則り、ワークライフバランスを追求し働きやすさにもつながっているかと思っています。
・震災10年経過した今も、きちんと「福島原子力補償相談室」という組織があり、被災者への「寄り添う姿勢」をみせています。 ・しかし、組織人員はご高齢の方が過半数を占め、内部では人員調整弁として機能していることは明らかです。 ・震災から10年を経過した今、ここでやりがいを感じている人はいないと思います。
穏やかな方が多い。基本的にまじめな方が多く、困った際も相談を通して解決していけるため働きやすい環境に感じる。
電力という現代社会においてなくてはならないインフラを支える企業であり、非常にやりがいがある。 配属希望などは、ぽぽ聞いてもらえない。
古い体質は隠しようがなく、競争市場ではなかったがゆえの縦割りが残ります。ですが、管理職以上は社内競争にさらされますので、どこの会社も同じでしょう。普通にすごしていると、あまり転属の機会はないと思います。業態が半世紀以上変わっていない会社ですので。
部署によりますが、比較的に雰囲気は柔らかいと思います。ただし、仕事に対してモチベーションが低い人が多々散見されるため、そういった人を気にした場合はイライラすると思います。
50代が圧倒的に多く、30-40代が少ないため相談しやすい歳の近い方が少なく、若手は萎縮してしまうかもしれません。優しい方も多いですが、たまにとんでもないパワハラ上司もいるため、メンタルがやられて辞めてしまう人が一定数います。