上司の好き嫌いで決まる仕組み。教育については、基本的にOJTになる。誰に教えてもらうかで質が全然違う。
力を入れていると書いているが現場にはいまいちそれが伝わってこない申し込みたいものがあっても業務に関係なければ却下されることもしばしばある
本社側の研修も受けれ、また仕事内容としても実設計業務が多いことから、やりがいはあると思う。
有休消化率、時間外労働時間が査定に対する比重が大きく、業務内容・スキルが反映されることは稀。 上長に気に入られるとそこをクリアできるようになったり等、スキルに対する評価が定量的ではない。 結果、日中仕事をろくにしなかったり、仕事のスピードが遅く、残業時間が多い人間が評価されるという、昭和の企業のような評価しかできない。 効率良く仕事をはいて、売上・コストに貢献したとしても有休消化が多い、時間外労働が少ないを理由に評価してもらえない。 また部長クラスにパワハラまがいの指揮をする人間もいるため、意を唱えることで当面の評価査定はボロボロになる。 自分を押し殺し、会社の犬のような働き方をする必要が出てくる可能性もあり。 ただし事業所に寄るところが大きいため、一概には言えないと、思いたいところではある。
年功序列。 面談があるので、得意な人が有利。 あーだこーだ理念を言う事が出来れば、受かる。課長以上は難しいが、主任、専任はそれ次第かと思う