ハッキリ言って筆記試験が全てのようで、肝心な現場の知識もノウハウもない無能な社員が昇進していきます。そのため部下で出来る人間は苦労します。そんな出来なさすぎる上司のため、何もかばってくれない、アドバイスと言ったら電話して確認を取ってと丸投げ。それを見てある程度昇進したら主任で終わる人もいます。 勉強会と訓練が定期的にあります。駅現場は同じ内容なのでハッキリ言って飽きます。何かしら新しい機械が一年通して最低一台入るので覚えるのが大変です。
どれだけ頑張っても給料に反映されることはありません。 いかに上司に好かれるかが重要なので飲み会やイベントへの参加は必要。
年功序列で、差がつきにくい環境である。近年、昇進に差をつけ始めている。
評価面談をするが、実際は内々で決まっているのではないかと思うような感じであった。 通常業務の勤務態度、勤務成績、直近の上司の評価で決まるような感覚であった。
主務職までは昇任試験に受からないといけないが、それ以上は人事考課による評価になる。数値化による評価がしにくい仕事が多いため、上司の主観になる評価になりがちである。
昇進は試験制が敷かれており、一定までは試験に受かればなれるが、その先は任用制なので会社に気に入られないとなれない。 …が、その試験も結果は公表されないため、公正に行われているとは誰も思っていない。 試験科目に作文が入っているため、落とそうと思えばいくらでも落とせるし、一行しか書いてなくても受かったという話も聞く。
様々な研修があり、特に若手育成の意識は会社として高い。 積極的に制度を活用することで多様なスキルアップが見込める。 外部の方を招いての講演なども多くあった。 評価制度は現場の細かな工夫をピックアップして評価するなど、社員がルーチンワーク・マンネリに陥らないよう工夫している印象を受けた。
昇進試験が全て。頑張っても頑張らなくても給与にほとんど反映されない。
昇進試験によって評価される。試験結果が曖昧にしかフィードバックされず、裏でどのような評価がされてるか不明瞭のため不信感がある。
昇進試験は筆記試験、作文、面接で行われます。 結果は合否しか分からず、落ちた人はどこが悪かったのか分かりません。というかほぼ出来レースです。 改善提案を多めに出すと良いらしいで す