残業代はかなり細かく出る。 残業代をケチり、早く帰れ等サービス残業の強要も皆無だったのでさすがにしっかりとした体制でした。 休みの日に所長や駅長などとのゴルフなどの交流会などが多かった。断ることも可能ですが、上長への対応が昇進にもつながるような雰囲気でした。 急な休日出勤のように無理な働き方はされないので、基本的にはプライベートをきっちり確保できると思う。その為女性も多く、勤務している印象です。
残業の多さは所属先による。乗務員では異常時がない限りほぼ残業はない。しかし非現業では残業が多い。
配属箇所によっては残業するところと全然しないところがある。
残業についてはすべて支給されます。配属される場所にもよりますが。 有給についても申請して苦情を言われたりすることはありません。評価が悪くなるとうといったこともないようです。
休みが取りやすい。年休はほぼ全て消化できる。ただ、残業は削減傾向にあるので、業務を効率よくこなして行く必要がある。
休みは比較的取りやすい、また有給の消化率もいいと思う。職場にもよると思うが、現場なら、体力があれば、非番の日などを利用して旅行に行ったり、夫婦で家事を分担するなどもでき、自分で自由になる時間も多い。
閑散期であれば休みは取りやすい。 年度末は他人の尻ぬぐいと決算業務でそれどころでは無かった。 残業はしようと思えばできるし、しないことも可能かと。 その代わり、あとでツケが回ってくる。 前もって仕事をするタイプだと、そこで尻ぬぐいが発生する。。。
現業区に行くと、月数回は夜間勤務をすることになるが、残業はそれほど多くない。しかし、本社勤務になると激務が待っている。
少なくとも、当時はサービス残業が横行していた。 毎日朝8時~夜10時過ぎまで在社していた者が多数いた。 定時で退社できるのは現場だけ、というイメージであった。 休日も、組合活動や、上司らとの付き合いの行事が多く、 気が休まらないことが多々あった。 しかしながら、そのような付き合いの上手い人間が出世していた。 ただし、無能な人間はいくた付き合いが上手くても出世しない。 あくまで、仕事ができることが前提で、その上で上司や組合との付き合いも上手くやることが求められていた。
組合が強く労務管理が徹底されている。 部署によるが残業時間は少なく、サービス残業も無かった。 職種によっては夜勤もあるが、その分の休日もしっかり取れているようだった。 プライベートを重視する方には最適な職場。 終業後の飲み会やイベントは多かった。