社会インフラをささえていると感じることができる。そのため、社会の重要なインフラを任されているという自覚がうまれる。 しかし、止めてはいけないというプレッシャーもある。
異動時期は一週間前に通知される。 そのためほとんど引っ越し準備をする時間がないです。 日々の安定輸送を守るため仕事をしているが鉄道利用者と関わることが少ないのでやりがいは感じにくいかもしれません。
インフラとして非常にやりがいを感じる部分が多くありますが、マンネリ化しやすく単純作業が大半を占めます。特に乗務員や駅係員はそう言ったことが多いです。
安定志向を求める人には、とてもいい会社だと思う。鉄道事業の先細りやグループ会社に業務委託が進んでいるため、出向などが以前より多くはあるかもしれないが、まず会社が潰れることはない。また東京2020に向けてやるべき課題は多くあり、語学力が堪能な社員もさほど多くないため、語学力をお持ちの方なら、仕事に活かすことができる。キャリアビジョンを考えることが多いが、同じ気持ちの社員は少なく、やる気がアップても疲弊してしまうこともある。仕事をやる気出してやるも、ただこなすのも全て自分次第。
全体的にやる気のない人が多い。 仕事をやったら負けな風潮があった。 仕事をしない、できない人の尻ぬぐいがメインな気がする。
技術はあまり身につかない。社内ルールや政治に精通していくと思う。働きやすさは部門によってそれぞれ。本社に行くと激務が待っている。
穏やかな人が多く人間関係は良かった。 あまり自己主張の強い人はおらず、若干のんびりとした雰囲気さえある。
現場仕事はルーチンが多いため、向き不向きがある。つまらなさを感じることも多い。しかし乗務員は子どもに人気の職業であるためやりがいは感じられるかもしれない。
基本的に経営陣の言うことが全て。次部長の承認を得ていたとしても、常務の理解が得られなければ却下される。
言われたことをやるだけで成立する。楽だがやりがいがあるかと言われると疑問。