残業の多さは所属先による。乗務員では異常時がない限りほぼ残業はない。しかし非現業では残業が多い。
社会インフラをささえていると感じることができる。そのため、社会の重要なインフラを任されているという自覚がうまれる。 しかし、止めてはいけないというプレッシャーもある。
女性管理者を増やそうと会社をあげて取り組んでいる。ただし、他の会社と比べるとまだまだな部分がある。 女性社員が増えてきていることから今後もっと働きやすくなってくると思われる。
少子化が進み鉄道の定期収入は減っているが、インフラを持っているのは強みであると思われる。それ以外に、Suica等の別のもので収益を上げていこうとしている。
この会社では普通に何事もなく仕事をしていれば 40歳には800万退職する頃には1000万にはなる。 また、退職金等も公務員なんかにも負けないくらいもらえる。とにかく、安定して良いお金をもらえるとおもう。
間違いなく潰れない、いつまでも残る企業だと思う。経営層は色々な課題を抱え、悩んでいる様子だが、使えない駅乗務員を大幅にさくげんしたり等、とにかくやり方は国内最大手のインフラ事業の会社であるためいくらでもある。そのため潰れはしないし、潰れては日本の経済も回らないと思われるほど巨大な組織。首都圏の鉄道網を手中に収めているため赤字に転落することは考えづらい。
退職理由は単純であり「やりがいがない」部分のみである。正直、ここまで完璧な会社は他にないと思われる。給料、福利厚生、企業の規模、ネームバリュー、将来性、なにをとっても良い。 ただ、刺激を求めとにかく介在価値の大きな仕事をやりたい。や自らの成果を正当に評価してほしい方などには向いてない企業である。そもそも大手企業というのはどこもこんなものであると思う。
配属箇所によっては残業するところと全然しないところがある。
異動時期は一週間前に通知される。 そのためほとんど引っ越し準備をする時間がないです。 日々の安定輸送を守るため仕事をしているが鉄道利用者と関わることが少ないのでやりがいは感じにくいかもしれません。
どれだけ頑張っても給料に反映されることはありません。 いかに上司に好かれるかが重要なので飲み会やイベントへの参加は必要。