特になし。 ただし、経団連に力があるため攻めた考えが打ち出されることは今後もあまりないと思われるので、そういった考えの方が良いと考えられる方であれば会っていると思う。 ただ、それが良くも悪くも社風に影響していることは念頭に置いておく必要があるのでそういったところも含めて一考しておいて欲しいと感じる。
コロナ前までは残業10時間程度でした。 しかしコロナ禍を経て、かなりの人手不足で月に休日出勤を2〜3回しないと職場が回らないのと、無駄な乗務外の仕事が増やされ一番残業が多い月は40時間をこえました。また、有休も入らないことも増えました。勤務作成の管理者は、社員が有給は流さないように有給日数がたくさんある人から順番に有給を入れています。そのためどのような理由であっても、有給を所持している数が多い人から有休が優先されて入ります。 近年のピークよりも1/3程度に採用人数をかなり減らしているので、今後も人手不足による業務量の過多は改善せずどんどん悪化していくと思います。
福利厚生に関してはこの会社より充実しているところはほぼないのではないでしょうか。 カフェテリア、自社線乗り放題、ベネフィット、家賃補助、寮など。 リモートワークは現場社員はほぼ皆無と言っていいと思います。説明会などはリモートで受かれます。 転職を考えているため、この福利厚生が使用できなくなってしまうのは正直痛いと考えてます。
年収については年功序列で上がっていくだけです。昇進については昇進試験に合格しないといけません。評価がブラックボックス化しており、明確にどんなことをすれば評価されるのか、どのような仕事を求められているかは明確になっていないように感じます。
人手不足が慢性化しております。また業界として先細りが明確となっており、今後定年まで働いた場合にデメリットは多くあると感じます。
良い人が多いですが、配属については一度決まった系統から変更することはできません。 社内公募制度で変更したとしても、行き当たりばったりな仕事になることが多く、人材を活かしきれていないように感じます。
教育制度は充実しておりますが、それを受けたからといって評価が上がる訳ではありません。 人事評価は完全にブラックボックスと化しており、明確な評価はされない、してもらえているか不明な状況が続きます。
地方の鉄道路線は衰退の一途をたどっていくことは明白です。設備を施工する業者も年々人が少なくなってきており、あと5年もすればビジネスモデルが崩壊する可能性が高いと感じております。
大企業としては標準的だと思われます。個人的にはもっと良くなると、働きたくなります。
大企業としては標準的であると思われます。もっと良くなると個人的には長く働きたいです。