サービス職だけでなく、営業もしないといけなくなり、且つ評価は中々上がらず、正直モチベーションが上がらないと感じています
社内の雰囲気はいいが、トップが何をしたいのかよくわからない。
上司同僚ともに非常に風通しがよい ルール部署ごとに比較的似通った人が多い印象 どちらかというとまったり保守的な人が多く、野心を持っているタイプは少ないと思われる
結果が出ていれば、仕事量が増えたり細かく指示を受ける事はありませんが、逆であれば完全な管理下の元で結果が出るまでのシナリオを求められます。 営業部は古くからの営業スタイルである為、前月達成でも次月にはまた数字を積み上げて行く必要があり、モチベーションを低空で維持し、長く飛び続ける事が評価を得る手法であると感じました。
やり甲斐ははあります。 顧客に喜ばれる仕事できます。 ただ予算達成は厳しく見られますので疲弊することもあります。 人事は希望を考慮されますが叶うかは組織都合なので中々。(結構、部門文化や上司の考え方次第) 働きやすさはまぁまぁ。リモートワーク等もあります。(CEさん等は難しいでしょうが)
働きやすさは部署によってとしか言いようがないが、殆どの営業所長が厳しい時代を生き残ってきた人達のため未だに昔ながらの営業スタイルに近い。 月末に数字が足らなければ、ひたすら客先に訪問して数字を追ってくるのはざらにある。 長期目ではなく、完全に毎月の予算を追っている自転車操業のため、無理やり月末に商品をねじ込むことも多い。 そのため、顧客起点とはかけ離れている部分が多いと思う。
やりがいは特にない。 営業のやりがいを述べる方もいますが、リコージャパン、この業界で働くことにやりがいは見出せないと思います。 ただ、周りの社員さんは良い人がおおく、助けてもらえます。
紳士的な人が多く、大企業然としている。 しっかりと地に足ついて長年働きたいのであれば人間関係でストレスを感じることはそれほど無いのではないだろうか。もちろん部門、上司の特性に大きく左右されさするが、理不尽な押さえつけやパワハラなどは厳しく指導されていると感じだ。
だいぶ昔は、売るまで帰ってくるなというような風土であったが大企業の子会社ということもあり、途中からコンプライアンス重視になった。
概ね働きやすい環境であったが、人手不足により業務量が職種によりかなりキャパオーバーとなっているため、不公平感は広がっている。上司によっては細かく在宅の日数や有休の使い方を聞いてくるなど、未だ古い体質が残る。 有休は半分も消化できず、月一回の有休推奨はあるが、義務ではないため半数以上が年間12日も取れていないイメージ。