OA機器一本足打法で他事業が育つ見込みもなく、この先の将来性に関してはかなりの不透明感が否めない、医療事業などを買収しているがノウハウはなく伸びるとは思えない。
OA機器業界全体的にかなり停滞しているので、次のビジネスモデルを早急に確立しないと生き残りが難しい。 他社は医療分野等に力を入れてコピー機からの脱却を図っているが、リコージャパンはいつまでもコピー機にすがりついている状態。 早期退職も日々募っているため、将来性は難しい。
主軸のビジネスが斜陽にかかわらず、未だ活路が見いだせていない 方針も現場レベルでは見えてこない 営業の会社なので多くのエンジニアがその方針に組み込まれておらず、部署ごとの方針が指針になっている
コピー機のカウンターで収益を得るビジネスモデルを基準とした社内の仕組み、業務、考え方は将来性どころか現在の社会にも合わない。慎重で初動が遅く、業界の先駆けとなることを恐れ、3番手、4番手を目指しているのかとすら感じる。今日明日潰れることはないだろうが、お世辞にも将来性があるとは言えない。
コピー機を担いでいる以上、業界としては縮小傾向にあります。ただITの分野において、ものすごい勢いで伸びてきているのでその部分の伸び分がコピー機の縮小分をカバーできると思います。基本的にはコピー機の会社ですが、経営層が英断をしてITの現地のプロバイダーになると言う方向性を見謝らなければ、問題なく大きく成長していくと思います。
コロナ渦でのテレワーク需要で、複合機が売れなくなっている。 複合機の将来は厳しそうな為、何か新しい開発をしていかないと厳しいのではないかと思う。
コロナの影響による在宅勤務、テレワーク、ペーパーレスなどが推奨されている背景から、複合機のカウンター料金ビジネスはかなり厳しくなっている。 それに対して何個か社内で対策は出ているが、結局は複合機ベースの物が多いためこのままでは今後非常に厳しいと思われる
複合機の事業の将来性はない。在宅勤務、テレワークが促進されてきたことによってカウンター料金の収益がガクッと落ちてきているため今後も更に厳しくなると思う。 この減益をカバーするために方針は色々と出ているが、現場ベースでは競合他社に勝れる物が無いため厳しい。 会社として業種に特化してお客様にコト提案をしよう!と掲げているが、実際は現場にあれを売れこれを売れが降りてきて、結局は商品が売れるお客様を探すだけのその場凌ぎである
複写機のランニングビジネスで収益基盤を維持してきたが、先細りでありかつ有効な新規事業が無い。付け焼刃のようにいろいろ手を出すが、中途半端。自社で完結できる製品が複写機やプリンタぐらいであり、システムもあまり強くない。
メーカーとしての将来性はペーパーレス化とデジタル機器の発達により、大幅に減少している。 コトにシフトしていく向きは相当前からあるが、抜本的に解決には至らずいる。 強みは全国各地の市町村まで網羅した販売網と修理対応。それも近年では縮小傾向にあり、業界としての将来性は厳しい。