エンジニア主体の会社で、優秀なエンジニアが多いのですが、逆に言うとそエンジニアへの依存が高く、本来エンジニアがやる必要のないことまでやる傾向が強いです、またそのせいで他の職種はエンジニアと比較すると明らかに質が劣るので、それがもっとも大きな障害になっていることが多いです。
大企業になってきたが、事業部によってはベンチャー気質が残っている。 事業部は主体性をもって働く事を求められているが、バックオフィスはやはりどの企業でもか、同じだが、保守的になりつつあるステージ。 社内環境はよく、打ち合わせがしやすいような和やかな環境を整えている。 チームワークを大事勤務する印象。
新卒社員への教育に関してはあまり無いと思う。自分で現場で学べ、というスタイルなので明美な人には注意が必要。
LINEのユーザーファーストで、メンバーを互いに尊重してチームプレイヤーとして協調しながら働くというやり方はとても好きだった。そういう人にはとてもあっているが、1人で仕事を進めたい人には会ってないと思う。あと、ガツガツ自分だけ目立ちたいという人もちょっと違うと思う。
多くのユーザが使っているので業務の影響が大きくやりがいがあると思います。
日本のインフラを担っている。大規模なアプリに関われる。エンジニアはほとんどが基本的に在宅勤務できるため、コロナの状況下でも非常に働きやすい。
意見は心よく聞いてもらえる環境があると思います。それよりかは、むしろ受け身のスタンスだとつらいかもしれません。教育体制がばっちりしているというよりかは、分からないことがあれば、一度自分で調べた上で(ある程度のことは何でも文書化されているので調べやすい環境は整っています。)仮説を持って質問しにいくことが求められます。
能動的な人は向いていない 自分で積極的に行動する人でないときつい
個人の考えや仕事の進め方を尊重する傾向があり、部署や国籍を超えてプロジェクト単位でコラボレーションが可能な環境です。 基本的に、この会社で何かを成し遂げようとするタイプの人材が多く、能動的でエネルギーに溢れている人材が多いです。 入社される方が明確にこの会社で達成したい事をお持ちの場合は、非常に後押しとなる環境です。
規模の大きいアプリであり、非常にインパクトが大きいので、大規模なサービスを開発したいという方には非常に向いていると思われる。同時にプレッシャーも多大にあり、メンタル面で難しさを感じる瞬間も多々あった。