現場の意見は反映されにくい。顧客とのリレーションシップが最優先される。
システム監査はやりがいを求めるような仕事ではない、と思います。周りもそのような認識でした。そのため(なのかは分かりませんが)よりよいアウトプットを出そう!というよりは、まあまあでいいから早く帰ろう、という空気の方が圧倒的に強いです。 やりがいはありませんが、そういう意味では働きやすいかもしれません。
モラハラ、パワハラが横行しており人事の牽制機能も効いていない。 コンプラ部門も会社を守るための機能しかなく、動くのはセクハラ事案のみ。 社内での足の引っ張り合い、政治的駆け引きも酷く、まだコンサル会社統合前の各コンサル会社への所属意識が強く派閥抗争を継続中である。
人手不足感はあり、若手でもクライアントフェイシングを任せてもらえる。
・風通しはとてもよく、どんだけ上の人であっても声は聞き入れられる。 ・基本的に自由であり、やることやっていれば細かいことでとやかく言われることはない。
1.案件を選ぶのは許されない傾向がありキャリア開発に懸念がある 案件に必要な人員数と現在の社員数のバランスがとれておらず、常に人が足りない。このため、スキルや希望にあわずとも案件に入らなければならない。 2.コンプライアンス整備ができてない ハラスメントが横行している。社内の相談窓口はあるが、機能していない。
自社オフィスは立地・環境・ソフト面を含めて最高です。ただし、部署によっては客先常駐が常態で、自社出社は滅多にしません。
オフィス環境は良いと思います。 社内の雰囲気は外資系に近い。 FASは中途採用のみなので、基本的に部署異動はない。ビジネスコンサルは新卒を結構取っているので、その限りでない。
案件により働きやすさ、やりがいも変わる。 ここに限った話ではないが、社内でどれだけいいアカウントを持っているパートナーに見出してもらえるかが鍵。
部署・PJによるが、基本的にはクライアントワークであるため、ワークライフバランスはあまり望めない。競合他社から人材が大勢流れてきており、前職でのファームでの仕事のやり方をそのまま適用しているケースが多い。マネージャー以上は土日稼働が常習化している部署もちらほら見受けられるため、ワークライフバランスは低い。