繁閑激しい。のんびりしたプロジェクトで楽しく働ける時期があったと思うと毎日分刻みの会議と作業が発生し残業がかさむ時期がきたり。但し全体として1人に負担がいかないように常に気をつける体制ではあるので(これは人に優しいという意味ではなく、大事なタイミングで心身病んで休職が発生する者がいるとプロジェクトとしてリソプラ上のリスクになるのでそれを回避したいという意味)そこまで追い詰められるようなことはない。
順当にプロモーションした場合30歳時点で1000万くらいにに到達する水準。一般的なJTC大企業群よりは遥かによいが他ファームに比べるとやや見劣り。直近は賞与の支給タイミングの先延ばしやプロモ枠の削減が行われかつてのイメージほどバリバリ稼ぐ感じはなくなっている。ただしこれは働き方がかなり改善されているためという理由も背景にあるので、一概に給与が下がったというわけではなく単に色々と大企業化しているだけとも言える。若手は基本新卒は残業0、2年目以降も月10-20hを超えたあたりで調整が入るので、残業代で稼ぎたい者はよほど自分から手を挙げて激務のプロジェクトへ回してもらう必要がある。
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