年収は平均以上はもらえる。 契約社員は正社員とボーナスで差がつく。
会社のビジョンには将来性を感じる。 ただし、まだまだトップダウンの色は強い。 そのため、エンドユーザーよりも社内を向いてることも良くある。
期初に立てた目標の達成度合いを見られる。 査定タイミングで必ず1on1があり、透明性はたかい。
勢いよりも着実な成長を心がける経営陣だと思う。 今年の夏からクセのある新社長になるので、 それからどう変わるかは注視されるべし。
出版業界では最後まで生き残る会社。 ポートフォリオがかなりバランス良く、 緊急事態にも強い会社。
産後の復帰も可能。 局長以上はまだ女性は少ないが、部長以下には沢山いる。これは、今過渡期。
福利厚生もまぁ、充実している。 家賃補助はありませんが、十分です。
全国展開されているコンテンツに携われるので、やりがいは高い。
休みはかなり自由にとれる。 働き方の自由度も高い。 ワークライフバランスにおいては申し分ない。
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