会社全体として人員が足りていないこともあり、若手に比較的責任の大きい業務が回ってくることがあります。特に環境部門のEPC部隊は若手で新炉建設計画のメインを担当することもあります。年齢層は30代が少なく、若手とベテランのすれ違いが多く見受けられ、若手にとっては働きづらいと感じることが多々あります。
優秀な人が多く、いい意味で刺激を受けながら働くことが出来る。風通しもよく、部署を超えての交流を盛んに行うことが出来ると感じる。一方で、自主的に動く人間が多く、受け身で仕事をする人はあまりマッチしないかもしれないと考えている。 最近では、テレワークも積極的に実践しており、時代の流れに沿って働くことが出来ている点は良いと感じた。
風通しは良いと思う。意見を聞き入れてもらえる雰囲気はある。事業内容も社会インフラ関連のものが多いので、働きがいは得られる。
やる気があれば若手でも大きなプロジェクトを担当できる。大きなプロジェクトでは動く費用も大きいため工事完了した際の達成感はある。 教育はOJTを実施しているため、教育担当によって室が異なる。面倒見が良い先輩に当たった場合は良いが、そうでなかった場合には新人は苦労することになる。