現場の部署になると休日出勤が当たり前、代休もなし。残業も多くプライベートな時間は限られる。
現場部門を除いて、残業は少ない。また有休制度、有休フォローまでしているので、かなり取りやすい。有休をフルで消化している職員もちらほらいる。
残業管理は他の会社と同じように法改正に伴って改善しようとしている姿勢は見られます。しかしながら業務量の多い部署はしわ寄せがきており、休日出勤、サービス残業をしている方もいらっしゃいます。
担当業務が済んでいたり空きのときは比較的休みはとりやすいと思う。 定時で帰る方も多いので、残業しなければならないという雰囲気は感じにくい。21時で消灯なども行っており、本社では徹夜はないかと思います。 ただし部署によるので、家に仕事を持ち帰るや現場での残業があるので残業少ないとは言いにくい。
部署によって雰囲気がマチマチであるが、管理部門などは残業も少なく働きやすいと思われる。施工管理系は長時間労働が常態化していると聞く。
仕事が回りさえすれば休みをとることに嫌な顔をされることは無い。 ただし、仕事が多い部署は休みが取れないのでこれは部署によると思う。 年間で取得する有給休暇の目標日数を会社として定めているが、忙しい部署では形骸化している。
プライベートと仕事のバランスの満足度や、残業時間、有給休暇の取得のしやすさについて、比較的ワークライフバランスは取りやすい印象だが、部署によっても大きく異なる。 部署によっては、適度に残業がそこまでなくライフを重視して働くこともできる場合もある。 有給休暇は概ね取得しやすい。しかし、仕事が忙しい時期は取りにくいところもある。場合によりけり。 概ね働きやすさはある印象。
フレックスタイム制を導入しており、10時頃に出社する人もいる。 在宅勤務可能だが、週に1回は出社しなければならない。 ごみ処理設計部門については、月の平均残業時間は10〜15時間程度。 プロジェクトの状況によっては忙しく、月40時間以上残業することもある。試運転で現場出張する場合、さらに残業時間が増えることもある。 抱えている案件によっては毎日定時で帰るような人もいる。 有給休暇は取得しやすく、ゴールデンウィークとお盆は一斉取得日として特別な事情がない限りは有給を取得しなければならない。