先輩社員に尊敬できるような人が少なく、そのような人がリーダーとしてプロジェクトを回しているため悲惨な状況だった
産休を取得している社員も多く、また比較的緩やかな場所に配属される傾向があるため女性にとっては働きやすい環境であることは間違いない
在籍時は親会社から社長が来ていた。最近は現場の叩き上げが社長になるようになっているがいずれにしてもサラリーマン社長であり本当に経営者として優秀なのかは疑問である
筆記はSPIのようなテストと面接、面接は自己PRや志望動機などのスタンダードなものだった印象
退社理由はやはり残っていても自身の成長が見込めないと考えていたため、前述のように見本となる先輩もおらず優秀な社員はどんどん離職していったため。辞めて10年以上経つが今振り返ってもこの考えは間違っていなかったと思う。
平均給与が高い。手当類は充実。ボーナスは業績連動。個人評価による差は大きくない。
プロジェクトによるが有給消化目標もあるため会社としてワークライフバランスの推進力は強め。 残業は少ない方だと思う。
本人次第。良くも悪くも慎重な会社で意思決定は遅い。全般的に優しくなあなあな部分が多いので熱意をもった人は重宝される。良く言えば頑張れば応援される、悪く言えばその人任せになる。
社食、団体保険なと諸々充実。贅沢言うと厚生制度多すぎてよくわからないこともあり。
最近はダイバーシティと銘打った女性登用が目立つ。基本的に優秀な女性多いが出世する人と優秀な人は別。