部署によるかと思いますが、ほぼ定時で帰宅していました。土日祝はちゃんと休めていましたし、有給休暇も取りやすく、趣味の時間もしっかり取れていました。
研修制度がとても充実していたと思います。定期的に有意義な研修を受ける機会をいただきました。また資格取得を後押しする制度もあったので、勉強するモチベーション向上にも繋がりました。
手厚い福利厚生制度だったと思います。特にディズニーリゾートのスポンサー企業ということで、スポンサー企業の従業員特典なども活用できたのが魅力的でした。
穏やかで優しい方が多いので、妊娠中はたくさんの方に、健康面をご配慮いただき働きやすかったです。 キャリア構築の面では当時は若干、男性優位な感じもありましたが、活躍されている女性マネージャーの方も一定数おられました。在職中の元同僚からも、女性活躍に力を入れていという話を聞きますし、ご活躍の方はさらに増えているのではないかと思います。
優良大手の固定客もおおく、長年の会社のブランド力のもとで安心して仕事ができました。
若手のうちは毎年1.3万円くらいずつ基本給があがる。 ボーナスは年2回で、ここ数年は4.3〜4.8ヶ月分/年ほどで推移している様子。 家賃補助は確か首都圏で、一人暮らし3万、既婚者4.7万(ただし配偶者よりも基本給が高い場合のみ支給)です。 テレワーク推進で、定期代は出なくなりましたが、都度精算してキチンと交通費は返ってきます。
どの会社も同じかもしれないが、部署による。 地方は若干昭和気質を感じる。
福利厚生はかなり充実していると思うが、少しずつ減ってきている様子。宿泊補助が今年度からなくなった。ディズニーのチケットが安く買え、また、一般では埋まっている日でもスポンサー枠で空きがあることも多い。 社員食堂はそんなに安くはないと思う。
産休育休後にきちんと皆さん帰ってきている印象。 時短勤務や在宅など柔軟に選べ、女性が辞めない会社だと思った。 男性で育休を数ヶ月取る方もよく見かけます。 役職につく方も年々増えてきている様子。
年功序列を解消しようとしているものの、上のグレードに働かないおじさんがつまっていることもあり、一部の特別優秀な人材を除いてはグレードはあまりあがらない。ボーナスが少ない期間も長かった。