わからない。常駐しているひとは、常駐先の評価に大きく依存するらしい。 教育には力を入れている。しかし、それで高度なスキルを身に付けられているかどうかは人による。尤も、高度な技術の習得に関して、人の力を当てにすること自体間違いだが。
評価制度は非常にふんわりしている。リーダーとの緩い面談のみ。昇格は上司に気に入られているかどうかで決まる。 教育に関しては基本的に自習で資格取得するためにするもの。 常駐先が決まるまではひたすら自習。 こつこつ勉強をする人には向いているかもしれないが、OJTなどは一切なし
教育に力を入れていると謳っていますが入社後の研修は自習などのようなものでした。会社負担の外部から講師を招いた研修が偶にあり、上長から目をかけられている若手は声をかけられることがあります。その他社員で開く講座もありますので、積極的に参加すれば勉強になり、評価も上がりますが、同時にプライベートを犠牲にしないと評価が上がらないということでもあります。
教育というものは大したものはありません。 基本放置プレイです。エンジニアは研修室に詰め込まれ、自分でテキストをやっていく。講義もあるようなのですが、最近になってようやくのレベル。自分から積極的に質問しにいかないと成長は難しい。
会社のイベントの参加率や、定期的に行われるテストによって判定されます。現場の働き具合は、評価する人からは見えないので、納得する評価になるのは難しいと思います。 教育に関しては、最初の1ヶ月くらいでCCNAを取得する研修があります。私の時とは講師変わったかもしれませんが、私の時の講師は基本的な説明が終わったら質問を受け付けることはなく、あまりいい人はではなかったです。その分周りの研修生たちで助け合ってました。周りに恵まれてたので、よかったです。
・資格取得手当がある。Web・IT関連以外にもさまざまな分野の資格が対象となり、合格すれば受験料+5,000円~数万円支給される。
社外常駐なので、常駐先で人員増加や新しい案件獲得するなどしないと、常駐先の業務で評価されることはほとんどない。 基本的には面談で決めた目標設定(資格取得など)をちゃんと達成できているかどうかが大事。
・現場での上司による面談等があり、3カ月に1度程度の自社ミーティングがあり、そこで現場の状況を確認したり、何か思うことがあれば提案等をすることができる。 ・中途入社の新入社員研修はテキストを渡されて、自主学習のような感じで行われるので、身に着けたいなら研修以外でも勉強しないと身につかない。
しっかり教えるわけでなく時間を設けるだけで特に指導とかはない。研修中に資格を取っても資格の手当は出ない。