みなし残業代制度なので、残業代が20時間を超えないとでない。 ボーナスは役職というか分類?によって出ない人もいる。 (昇格試験を受けたら出るようになる) ここは面接のときに何の説明もなかったので、衝撃を受けた。
客先常駐なので場所による。 炎上している現場になれば当然ながら遅くまで帰れないし、逆に8時間未満で帰れるホワイトな現場もあるらしい。 現場が変われば環境もガラッと変わるので、それが辛い。
基本的に社外常駐で皆知らない人なので、パワハラなどはあったことがない。 未経験で入ってきた人はまず開発の現場に行くことはないので、やりがいを感じれるかどうかは難しいところ。 自分でスキルを上げていくモチベーションを保てるかが重要。
社外常駐なので、常駐先で人員増加や新しい案件獲得するなどしないと、常駐先の業務で評価されることはほとんどない。 基本的には面談で決めた目標設定(資格取得など)をちゃんと達成できているかどうかが大事。
とにかく人を増やすことに注力しているが、それよりもまず社内の研修制度にもっと本格的に力を入れて、社員のスキルアップを目指した方がいいのでは? 一部の事業部以外は今後どうしていくかがよく見えない。
・固定残業代が含まれており、自身の収入を増やすには固定残業代以上の残業を行わなければ増やすことができない。
・SESなので案件ガチャがある。 ・プロジェクトによっては残業が多いところもあれば少ないところもあるので、プロジェクトによる。
・どこの現場も人手不足であり、意見が通ることはそんなにない。 ・自身で勉強していかなければ、昇進することはできず、能力も身につかない。
・現場での上司による面談等があり、3カ月に1度程度の自社ミーティングがあり、そこで現場の状況を確認したり、何か思うことがあれば提案等をすることができる。 ・中途入社の新入社員研修はテキストを渡されて、自主学習のような感じで行われるので、身に着けたいなら研修以外でも勉強しないと身につかない。
・プロジェクトによるが、有給休暇は取りやすいイメージ。