明確なメッセージを日・英ともに流暢に操ってグローバルに発信できる点が魅力。各国の大企業と渡り合える経営者。挑戦と想像という中に、いかに失敗を許容する文化にできるか、は重要。強いリーダーシップで、非資源を強化する施策に挑戦し続けることが鍵と思う。
年収は日本国内において世間的にかなり高い分類に入ると思います。パフォーマンスの割には貰いすぎと思いますが、儲けている金額にしては貰っていないと感じます。商社は資源価格次第みたいなところがあると思います。
部署によります。自分はワークライフバランスが取りやすい分類です。
こちら部署によりますが、日経新聞に載るような大きなプロジェクトに関われるチャンスがあるのはやらがいになります。
最近は改善されて、働きやすくなる傾向にあると思います。女性の休暇が取りやすくなってるのは事実としてあります。ただ、出張とかあったりするとなかなかプライベートが取りづらい傾向にあると思います。
資源分野が圧倒的に強みです。資源での爆儲けを成長分野に振り分けることができるかどうかが今後の課題です。
所詮サラリーマン社長なのであまり感じないです。
年収に対するボーナスの比率が極めて大きい。よって毎年の会社業績や自身の人事評価により、年収の振れ幅が大きく安定性に欠ける点は否めない。だがその点差し引いても、相対的に世間から見れば極めて高い水準の給与体系のため、年収面への不満mんは全くない。
事務職のワークライフバランスは非常に良い。会社としても年々コンプライアンスへの感度が高まっているため、度を超えた残業をして働く人間は少なくなっているように思う。自分の裁量で日々の仕事のスケジュールを立てられるので、定時帰りでアフター5を楽しめている。。皆メリハリをつけて、オンオフ上手く切り替えながら働く社員が多いと思う。