部署や役職にもよりますが残業や休日出勤はあります。みんな心と体をけずって働いてるイメージです。
以前に比べると休暇も取りやすいし残業も少なくしようという動きになってます。しかしながら国の役所である以上、国会や政治の事情で休日出勤や深夜までの残業も当たり前です。結局他の府省でもそうでしょうが、部署によって大きく異なります。
本省では、日付を超えるような働き方をしている方たちが少なからずいる。出先機関ではほぼ毎日定時帰りも可能。どこの企業もそうだと思うが、ポジションとタイミングによるとしかいえない。
船乗り特有の一気に働いてまとまった休暇をとるという形なので、プライベートは充実できるかも。 緊急の呼び出しの可能性は低いが0ではない。 旅行や帰省で遠出する際はこの日~この日まで○○に行くという申請が必要。
本局、本省は激務。地方事業所は人員不足かどうかによる。
他律的な業務が多く、基本的に本省内でワークライフバランスを維持するのが難しい現状だと思います。
ほとんど研修しかしていないのでなんとも言えませんが、周りの上司はとても忙しそうです。若い頃にタフな仕事をするのも人生経験かなと思っているため、前向きに捉えている所存です。