現場の意見より、社内で決まったことに振り回されるようなイメージ。。半期ごとに部署名が変わったり直属の上長が変わったりするなどするが、状況を良くするためなのかなんなのかよく分からない異動が多いイメージがある。
自分で給与面など意見があることがあれば面談を申し込むことができる。何も言わなければ変わらない、言ったもん勝ちというようなイメージがある。また評価は自分の直属の上司の評価ではなく、同じ部署の部長などが最終的に評価を下すが、実際に自分の仕事ぶりを見ていない上司だったりするので、あったこともない人、自分の日々の頑張りを見ていない人に評価をされるのは良くわからないし納得がいかない、と感じる。
年収は低い。昇格タイミングも年収テーブルも不透明。目標設定等なかったのでどのように評価しているのか不透明
ファミリーセールで土日出勤があり連休が潰れる。 通常業務の残業はほぼなかったが、ポジションによっては24時を超えることも
基本的に良い人が多い。業界柄美男美女が多い。ミーハーでお金より服が好きという人はいいのではないでしょうか。私はお金を取って転職しました。アパレルは基本的には稼げない業界です。
社員割引がある。高い割引率でかなり嬉しい。 チケットを割引で買えたり、基本的な福利厚生は備わっている。 住宅手当はないです。かつ給料が低いので社員は安い物件に住むしかない。
百貨店凋落と共に凋落していく。 熱心なファンが着くようなブランドはなく、安定性もない。 スーツが強みではあると思うがコロナ禍からのテレワーク、服装自由のトレンドが続くと厳しいと思う。しかし品質は基本的に良い。
トップダウン。魅力を感じたことは一歳ない。
一般的な福利厚生は備わっています。住宅補助はありません。 コロナでリモートワークが定着していますが、職種によってはほぼ毎日出社している人もいます。 リモートワークをしやすいかどうかは職種だけでなく、部署にもよると思います。 副業はできるようになりましたが、制約が多く、自分のスキルを活かした副業というものができないようになっており、やりたくてもできない人が多く、不満を持っている人も多いです。
リモートワークが定着してから、お子さんがいる女性の方は働きやすくなったと言っている方が多くなっています。 ただ、ブランドの入れ替わりも多いので、産休、育休に入った後に元の部署に確実に戻れるわけではないです。また、役職がついている女性はいますが、お子さんがいない人ばかりなように感じます。全員を知っているわけではないので、感覚的にですが、その点においてはライフスタイルが変わった場合のキャリアプランが働いている側としてはあまり見えないです。