・給与は毎年きちんと微増していく。増加額はそのときの評価による。 ・係長や課長といった、昇格できればボーナス額が変わる。
・有給は業務調整がつけばとれる。
・現場の意見は聞き言れてもらえない。 ・上司からの命令によってすべて決まる。 ・担当業務は自分で決められず、そのときに空いている業務を上司から一方的に割り当てられる。拒否権なし。 ・新しい業務を着任した際、これまでの業務と全く異なる業務内容(技術内容)であっても、分からなければ怒られる。
・人事評価は見かけ上、やっているレベルである。 ・昇格は上司へのアピール、ごますりを求められる。後者が特に大事なファクターである。
・外部常駐がほとんどのため、自社には事務処理でしか返らない。 ・自社の雰囲気ははっきり言って知らない。
・安定性が重視 ・一族経営であるため、会長や社長の意思は絶対である。
ソフトウェア開発会社といよりは、人材派遣会社の方が適切に表現されていると思う。
可もなく不可も無くという感じ。 昇給は役職がつかなければ、少しだけ毎年上がる感じ。 残業しなければ、そこまで収入は得られないと思う。
現場による。 最初の現場では、残業を100時間近くまでしたこともあったが別の現場では定時で退社出来たりもする。 ただ、残業して利益に貢献することを求められる。
現場に役職者が来て、見ているわけでは無くお客様からの評価に基づくところが多い。 なので、現場次第では正当に評価されないところもあるかもしれない。