現場の立場をある程度理解しているが、まだまだな部分もある。
ホールディングスの社長に外国人経営者を迎えてこれから変わろうとしている意識は伺うことができる
どんどん首が据え替わっている。 年単位で方針、制度がコロコロ替わりついていけない。
改革をやっている感じを出しているだけで本質的なところはあまり変化していないため現場を振り回していると感じる。
この数年、会社の方針がたびたび変更されているかが、どういった課題があって、何を目指したいのか目的を明確にした方がよい。
石化炭素の切り離しを社長は唱えているが、事業所長クラスでも「そんなの聞いてない!知らない」といった感じの雰囲気をだしているので、社長に周りの役員が振り回されているような雰囲気がある。また、石炭火力の廃止を唱えていたが、予算的に無理ではないか? カーブアウトといった割に売却先が1年以上も決まってないので、会社の先行きが心配になり、中堅層の転職が非常に多い。
全くわかりません、 経営者がコロコロと色んなことを変えすぎて従業員はほぼついていけてません。また言うだけで実行する能力がないためか、良い評判は全く聞かない