保全はワークライフバランスは厳しいかな。
ワークライフバランスに力を入れているが、大企業なので、配属される部門や場所により、雰囲気は異なる。人の多く余力のある部署もあれば、残業前提の要員バランスになってしまっている部署もある。 統合時はブラック企業並みの残業もあったが、落ち着いた印象。
・残業時間はPCログインとPCログオフできちんと管理されているため、サービス残業は発生しづらい。 ・上司は部下の残業時間が月45時間以上にならないよう管理しており、フレックス勤務も自由に利用できるので、ワークライフバランスは非常に良い環境だと感じる。
つき30-40時間ほど。だいたいどこの部署もこんな感じです。 地方に配属になった同期は余暇にクルマで遊んだりするらしい。
休みは取りやすく、残業はできるだけ減らすようにという流れができているようです。
部署によっては月殆ど残業無し、360協定オーバーの所がありバラバラである。設備技術関連の所は激務とみて間違いはないと思われる。
休みが取りやすく、有給休暇も多く付与される。残業時間も上司に報告する義務があるため、常に管理されており、働きすぎていると人事から指摘される。また、上司によるが、仕事量を常に考えて振って頂けるため非常に働きやすい環境である。一方で、残業時間を削減するために常に効率的な仕事を求められる。計画的な研究開発による成果が重視され、上司と密に相談し、正確なプランニングが今後は更に重要となる。
残業は非常に多い。 残業規制が厳しくなって多少は緩和されたが、依然として仕事量は多く、特に法対応や社内ルールを回すための仕事が非常に多い。 PCのログオンログオフで勤務時間の把握をする制度はあるが、申告労働時間とPC打刻時間の乖離があっても適当な理由をつけてサービス残業している社員が多いことが実態である。 比較的、管理職の残業が多い。
・職種により有給休暇の取得率は大きく異なる。製造業であるため、現場の運転員の社員数が多く、そこの有給休暇の取得率が高いため会社全体で高く見えている。職種によってはほとんど自由に取れないため、注意が必要。 ・プラントは24時間稼働していているため、年末年始やゴールデンウィーク、お盆などでも呼び出しの可能性があり、長期休暇でも自由な行動ができない。呼び出しでの対応ができるよう会社近傍での待機を強いられる。(待機中の手当てなどは出ない)
忙しい部署は月1で海外出張などしている。 国内も月3くらいは出張している。 年休は120以上あり、最近は有給も取るように指摘されているようだ。 海外出張の後土日休みばかりで休めているのか分からない。 昔は研究所はもっと激務だったようだ。