何年、mrとしての職種に不満を持っていたため退職せたが、セールスとして割り切ればそれもアリかもしれません、しかし医療パートナーとして貢献したいと言う気持ちが強すぎれば営業数字と理想の板挟みに苦しむ羽目になります。
働きがい:働きがいは個人によりけり。MR全般的な話でいえば、あまり働きがいは感じられない。何のために仕事をしているのか、将来の目標が見えないなど、そのような不安は誰もが感じていると思われる。 働きやすさ:働きやすさは素晴らしい。有給休暇も取りやすい。ただし、テレワークはMRは廃止され、会議や研修は必ず集合で行うなどは取締役の意向で決定された。よく言えば社員同士のコミュニケーションの活性化、悪く言えば古臭い体質だと思われる。
研究予算が削られているため、物を買いづらくなっている。会社の将来性への不安からか、暗い顔をしている人が増えた。ジョブローテーション等の制度はないので、隔年の自己申告や公募を利用して希望の配属先を伝えることが多い。