会社の将来像は見えないというか、将来を見据えて会社を動かせる優秀な役員は無に等しい。オーナー企業のため、オーナー家が絶対のため、何も言えないのかもしれない。
新社長就任当初は社員からも期待されていたが、就任後これといって変化はなく、社員からもあまり期待されていない雰囲気がある。
仕事の忙しさについては個人の担当業務にもよるが、有給休暇の取得は会社として半強制的に申請するような仕組みを導入し始めており、休みが全く取れないという事態は発生しにくい環境。
近年では女性総合職が産休育休を取るケースが増えてきており、休暇を取ることに対しての障壁は無くなりつつある。
ここ十数年は日系製造業の海外展開が加速したことにより、それら製造業の海外における部材調達サポートを代理店として担うことでビジネスを拡大していくことができた。 しかし、近年では日系企業の海外進出の流れが一服してきており、彼らの調達体制も十数年前と比較して整ってきている。そのため、部材調達において商社のサポートを必要とする場面も減り、商社が間に入って利益を取ることの是非について問われるケースが増えてきた。 商社業界全般に言えることかもしれないが、人間関係で作る仕事ではなく課題解決型で仕事を作れる体制にならないと将来性の面では厳しい。
年収は商社の中でも上位レベルです、ボーナスは目標管理にて評価し、しっかり働いて成果がでればちゃんとボーナスもらえるです。
自動車業界向け鉄鋼や各資材を供給する商社ですが、働きがいあると思います、働きやすいとおもいます。
目標管理制度ちゃんとしている、期末に来期の目標を作り、期末に目標に達成するかどうかを色々評価、会社の業績が良い時、個人目標が達成した時、ボーナスちゃんともらえるのです。
従来の自動車業界での鉄鋼や副資材の供給が強いですが、自動車の電気化はグローバル的に発展しており、取り扱う商品もおおきく変更になると見込み、時代の流れにしたがい、お客さんのニーズをつねに聞きながら、お客さんが求めている商品の調達に努力している、将来性がいいとおもいます