部署によるかもしれませんが、平常時に残業を強制されることはほとんどありません。しかし残業=やる気ととらえる上司もおり、それを口に出されたこともあります。
有休は完全消化を謳っているため、休みは取りやすいです。年に一回必ず5連続有休を取らなくてはならず、海外旅行に行く人もたくさんいます。残業は月30〜40時間くらいですが基本裁量労働制なので月4万円の手当のみもらえます。通常の会社では15時間くらいの残業代でしょうか。
残業時間の上限があり、組合員はそれ以上は残業できない。有休は年間とらなくてはならない日数があり、特に取得理由を上司に告げる必要もない。ただし、管理職はこの限りではなく、いくらでも働けてしまう傾向にある。(おそらく会社オフィシャルな残業時間・有休取得日数には管理職は含まれていないのではないか)
土日祝日が休みなのでオンオフは付けやすい。 年に一度、平日に5連休を取得できる。 但し、出勤日の残業は多かった。 定時日の振り替えの振り替え みたいなことが頻繁にあった。
製造職であるなら土日は休みである。が、土曜出勤になることもよくある。 残業は多め
属人的であり忙しい人はキーエンス並みに忙しく、相当体が丈夫でないと耐えられない。 体力が求められる社風です。 精神的にも肉体的にもハードさに耐えられるのであれば、やっていけると思いますが、そこまでやったことに見合う給料があるかと言うと違うが気がします。 圧倒的な見なし残業です。
年休については係長クラスまでは年間22日を確実に取れます。 会社側からしつこくフォローがあります。 課長以上は自分で判断する形になりますが、ほとんどの人はあまり休んでいません。 残業時間は部署によります。 設計部は業務量が非常に多く年中忙しいので、4年目くらいまでは基本的に36協定の限界(年間360時間)まで残業を覚悟した方がよいです。 4〜5年目から設計部のほとんどの人は裁量労働が適用され、年間480時間まで残業可能になります。さらに年休の22日分は勤務時間からマイナスされる仕組みなので、その分を足すと実質年間650時間くらい残業できる仕組みです。主要製品の設計メンバーはその限界までせめている人も少なくないです。月平均で50時間超の残業となりますが6〜7万の定額手当です。 週に1回の定時退社日は繰り越しできますが、守る必要があります。
有給休暇の完全消化が求められており、休日数は多い。また、休みの日の業務も禁止されており、ワークライフバランスは非常に良いものと感じている。
有給休暇は100%取れる。残業は月30時間ほどで、全て残業代は支払われる。入社10年目ごろに裁量労働制に移行する。部署によって忙しさは違い、同じ事業所でも開発部門はサービス残業が横行しているし、裁量労働制に移る年次も早い。
部門によるが商品開発のような納期のある部門は 残業時間が長い。闇もある。