管理職になるまでは残業代が大きな割合を占めます。管理職になると基本給のベースが上がるためボーナスの割合が高くなりますが、残業代や休日出勤手当などはつかなくなるため、時給換算で非役職者よりも低い管理職メンバーがいる可能性もあります。
docomoと電通のジョイントベンチャーということもあり、docomo、電通、電通デジタルに出稿する可能性もある。またグループ内のD2CRへの出向可能性もあり、さまざまな環境での働き方を経験することができる。
とくに特殊な福利厚生はなく、ベネフィットステーションやnttの保養所が使える程度です。docomoグループですが、ドコモの料金割引などはないです。
産休育休後の復帰も多く、本人希望で時短勤務などを選択することができます。また、男性の育休取得も増えており育児への支援は厚いです。 出産祝い金などの制度もあります。
いままでドコモデータを利用した広告を扱える唯一のグループ会社だったものの、サイバーエージェントとdocomoのジョイントベンチャーが設立されたことでグループ内の優位性は無くなってしまっている。
NTTドコモの文化や福利厚生など、かっちりとしたホワイト企業らしさと、電通の自由と活発さなどクリエイティブや文化と、両方のいいところがあり、とても働きやすい環境です。働きやすさを皆んなが意識しているというか、根付いているので、働きやすさにかけては高得点だと思います。働きがいは、本人の意向次第なのかなと思います。
四半期ごとの目標、KPI管理が全社的な仕組みとして導入されています。部署異動や上司の変更があっても、一定の水準や、公平性が担保されてると思います。 マネジメント層が一定の裁量を割り当てられ、チーム内で評価を按分するような側面もあり、そこは絶対評価して欲しいと思う時もありましたが、会社組織としては普通のことでしょうか。
NTTグループの健康保険制度が利用できます。かなり充実していると思います。 とくに保養所は利用しやすく、リーズナブルでコスパ高いです。もっと福利厚生を活用しておくべきだったと一部後悔。 ただ何が使えるのは、自分で調べにいかないと、わからないことが多い。積極的に活用する姿勢でないと活用できないのかな。