電通の事件以降かなり厳しく制限がかかっている。 休日・深夜残業は原則禁止。 それに加えて残業時間も65時間以内(所定労働7時間) なのでよほどの炎上プロジェクトにいけば短期的には大変かもしれないがそれがずっと続くことはないと思われるし、会社も続かないようには考えてくれる。
有給は比較的取りやすい環境にあるが、人によって忙しさが異なり、忙しい人は有給が使えない状況になりがち。 また、残業は仕事ができる人間に片寄っており、平均値からかけ離れた時間となっている。 但し、ワークライフバランスについて改善が進んでおり、有給、残業時間は改善されつつある。
・残業時間は完全に参加する案件によります。ただ、残業時間が法律基準を超過しないように上司が毎月リマインドします。 ・比較的にワークライフバランスが取れていると思います。休暇申請も基本的に通ります。
2019年 休出:4回 有給消化:12日(上記、休出分代休含む) 残業:月平均40時間(1日2時間程度)
働き方改革が進んでおり残業時間や有休消化率については目標値が定められている。とはいえ、業界の特性上、PJが佳境な際には残業が多い。また、リリースなどで休日や深夜に対応することも有る。
プロジェクト次第ではあるが、比較的休みは取りやすいと思う。実際、GWや夏休み、年末年始等、年に何回か一週間以上の休みをとっていた。
大規模案件の提案前やコンペ中は非常に多忙。連日午前様近くなる。土日に資料作成もたまにある。 休暇は取りやすい。出張と重なっていなければ前日に休む事を伝えても普通にOKがもらえる。