残業削減の意識はとてもある。しかし業務量が多くその成果は出しにくい。また病院を相手にするのでどうしても帰社時間が遅くなってしまう面がある。
休日は取りやすい社風になっていますが、休日出勤も普通にあります、システム点検で夜間遅くなることもあります
残業は60時間ほどですが、そのまま申請すると30時間に修正されます。 事業所によってはそのまま申請が通ることもあります。配属された上司の裁量によります。
マネジメントできない、責任感のない管理職が多いため、そのような上司のもとで働くとワークライフバランスは取りにくい。 全社的に残業時間削減を指示されても、業務の見直しがされずにサービス残業をしなければいけない状態になったこともある。
仕事が多い&残業が多く、平日のプライベート時間は確保できません。土日は休みですが、時々病院から連絡が来るのでON/OFFの切り替えは難しいです。
残業は減らす方向へシフトしているが、業務量は減らない。どうしてもお客さんとの面会が18時ぐらいまでになるのでそこから事務処理をしないといけないため、残業が増えていく。直行直帰が推奨されているが、事務所でしかできない仕事もあるためなかなかうまくいっていない。残業代が全額払われているのが唯一の救い
休みが取りやすく、残業も減らそうと言う動きはしているが実際のところは休日でも電話がかかってくることごあり、残業に関しても超過している場合は休憩時間で調整している社員もいる。
以前はみなし残業だったが、フレックス休暇等があり、残業や労働時間などの問題は少しずつ改善されていそう。 ただ、忙しさは部署によって異なるので、なんともいえない。イメージ的には、9時から19時以降に退社という形が多い感じでしょうか。
残業は自分のやり方次第。 結果を出せればないが、月末になってもノルマを達成できてないと残業することにはなる。ら
派遣社員のため、ワークライフバランスはとてもとりやすかったです。残業はなく毎日定時で退勤することができました。社員の方たちは残業していたかもしれませんが、退社後のことなのでよくわかりませんでした。