比較的休みは取りやすくなっています。逆に休まなくては管理から上長経由て指導されることがある。
一般的にホワイト企業として知られているがそれは本社勤務の話。現場担当の労働環境は過酷で、常に欠員状態である。取り扱い製品が多く、販促、納品、臨床立会い、アフターフォローまで担当営業が行うため、常に知識習得が必要である。私が入社した当時も中途入社を幅広く募集していたが、現在でも状況は変わらず、辞め続ける営業の補充に中途入社があてられている。待遇面が良いので、人が辞めても働きたい人材は多くいるから問題なし!というのが上層部の本音かとおもわざるをえない。
土日は完全休みであり、有給も取得しやすい環境ではあるが、休みの日でもお客様から電話がかかってくることも多く、気が休まらない。 残業時間も30時間以上付けることが出来ず、仕事が終わらずに土日もサービス残業している社員が多い。
24時間365日曜社用携帯が鳴るので、ワークライフバランスはまったくない。残業も多い、臨機応変にフレックス制度や休暇を取得して体を休めるしかない。 24時間365日曜社用携帯が鳴るので、ワークライフバランスはまったくない。残業も多い、臨機応変にフレックス制度や休暇を取得して体を休めるしかない。
残業は多め。フレックス導入で働きやすくはなった。 土日は休めるが平日のプライベートとの両立は厳しいと思われる。
部署により大きな違いがあるようだが、残業時間は月30時間弱、有給休暇の取得については、全体的に周りの理解もあり非常に取りやすい環境といえる。
働き方改革が導入される以前は、労基が入るのも当たり前で、みなし残業でその日に帰れない状態が常習化していましたが、現在はだいぶ改善され、遅くても20時前後には帰宅可能になっているらしい。
営業、サービスはプライベートでも常に電話を持ってないといけないため休日でも完全に休める気がしない。 育休などの有休が取れる仕組みはあるが環境が整っていないため、部署や役職にやって大きな差がある。
完全に部署によると思いますが、基本的にテレワークokのためワークライフバランスをとても良いと思います。フレックスタイム制を採用していますが、コアタイムがなくなるとなお良いと思います。