将来性はないです。この業界全体としてそうですが、今後成長する可能性はほとんどありません。社内でも給与改革の話がずっと出ています。
新聞の売り上げは今後落ち込む以外になく、大半の社員が危機感を抱いている。 回復することは見込めないため、不動産など本業以外での事業が軌道に乗らない限り、数十年後に会社が存続しているのは難しいのではないか 。
新聞が読まれなくなって久しく、そういう意味では今後困難が予想される。ニュースソースのしっかりした報道には価値があると思われ、たとえば出版が電子書籍にとって変わられるような、もっと大きな変化があれば、突然輝きを増す業界である可能性も捨てきれない。
デジタル面での読者獲得が伸び悩む。発行部数の減少をできるだけ抑えることに尽力しつつ、不動産事業でカバーしている。展覧会などの企画は面白く、知名度は変わらない。
将来性はない。新聞業の下げ幅をできる限り食い止めることが営業部隊のミッション。媒体力が弱まっている中で、定価よりもはるかに安価で広告枠を販売しており、このまま落ちていくことは避けられない。不動産事業もあるものの、やはり新聞ありきで支えられているため、厳しいことに変わりはない。
新聞業界はどこも右肩下りなので将来性はほぼないです。社内でも新規事業など違う仕事をやろうと試みてますがどれもうまくいかず、、、また新しいことをやりたがらない社風や上司なのでこれからも厳しそうにみえます。
紙の新聞モデルからデジタルへ変革中。紙の維持に将来性はないが、ニュースポータルとして、または定期的な有料顧客を数百万人単位で抱える立場としてのビジネスに将来を託せるのではないか。