部門によってまちまち。教育にかなり力を入れていて新人には毎日日報を義務付け、上司が毎日コメント、指導をする部門もある。
若手の給料は安いです。ある程度バンドが上がらないと若手は評価レベルも大体同じぐらいで差がないのでモチベーションが下がる可能性もあります。そして新人は2年ぐらい、現場に実習生として研修を受けます。
教育・研修の機会は非常に多い。研修が豊富にあり、上司の許可を取れば好きに研修を受けることができる。身になるものが多く、転職したとしても所謂「使える」スキルが身に付きやすい。
360度評価が取り入れられている為、きちんと評価されています。また、同じバンド内では相対評価の為、昇格直後は上がりにくい傾向があります。
評価は基本的に年功序列。 社内外の研修に会社費用で参加することができるが職場で求められるスキルは実務のなかで身に付けていくしかない。
・勤務時間中に英会話のレッスンを受けさせてもらえたり、いろんな教育制度がありました。社員の成長したいという気持ちをバックアップしてくれるシステムも充実していたと思います。
人事評価制度に力を入れてると言ってるものの、結局は年功序列、上司にどれだけ気に入られてるかが評価ポイント。あと昇進するにはtoeicのスコアノルマがある(そんなに高くない)。
教育については専用の研修プログラムを外部講師を招いて受けることができるため、若手にとっては良い環境が整備されていると思います。その意味でやる気次第で自分で希望すればいくつも当時は受講できたので、成長欲の強い人には良い環境ではないでしょうか。