フレックス勤務の為、出社時間、退社時間を仕事に支障をきたさない限り、自由に調整することができる。急用を除き、事前に上司への連絡は必要であるが。 車すきな人にはピッタリの会社だはと思う。
どこの会社でも同じだと思うが、希望は言える機会を貰える。但し、希望が叶うかは時の空きポストや会社の方向性による為、何とも言えないのが事実。部門を超えての提案も可能(カスタマーサービス→人事等)。
組立課はかなり重労働。みんな走り回って作業している。 隣で検査が作業しているが突っ立っている人もいるし笑いながら仕事をしている人がいて羨ましい。 組立は入る人よりも辞める人のが多いので、それなりの忍耐と体力が必要
自動車という大きな歯車を大勢でゆっくり回していく仕事なのでスピード感はない。新卒で入ろうが中途で入ろうが自分の仕事を覚えるのに3年はかかる。 多くの人と協力する必要があるので、人に好かれたり、社交性、協調性のある人が仕事を上手に進められる。 モデルベース開発を全社的に推進しており、レビューの際には物理モデルを使って説明することが求められる。 内製部品が多いため製品に関する深い知識が得られるが、外でも通用するような一般的なスキルは身に付かない。 温厚な人が多いため人間関係は良好な反面、なあなあで物事が進むケースも見受けられた。 パワハラが無いわけではないが、管理職が気を効かせて配置変換してくれるなどハラスメントへの意識は高い。
リソースに限りがありますので、良く言えば任せてくれる社風で、悪く言えば放置です。これは部署によるかもしれません。自分でやらないといけないぶん、効率は悪いものの成長機会は多いと思います。最近はチェック、マネジメントが強化されてきており、ある意味改善してきているものの、非常に残念なのは、できない目標設定がされ、性悪説管理になってきたため、やりがいは減ってきました。
職場や人間関係によると思うが、自分がいる職場は自分は仕事をせず説教ばかり垂れ、口が上手い人間がなぜか評価されている伏しがあり何人もの人がよその職場へ移っても上司も言いくるめられてその人間は何も無し。 上司が部下の話しを聞いてくれる環境はあるのは良いがそれが逆手に取られて口が上手い人間が評価される所はある。
田舎企業的な根性論などが横行する社風で、優秀な人が登用されるというより、人脈などが従事され社内で優秀な人材は残りづらい体質でした。
上下関係はそこまで厳しくなく、若手であってもフランクに話すことができる。 配属希望は基本的には通ると考えて良い。自分がしたいことをしっかりと配属面談でできれば問題ない。