休みは取りやすいですし事務系職種は基本残業ないです。コアタイムなしフレックスと午後休を合わせて午前退社ということもできますし、36協定を越えようものなら労務管理者が飛んで来ます。
有給は取得目標があり、大体月1日程度。 残業、休出は部署による。少ない部署では20時間もいかない部署もあるが、多いところだと60時間程度になることもある。残業代は分単位で出るので、サービス残業はない。
月1回の有給はmustであった。毎週水曜日は定時退社日であった為、プライベートの計画は立てやすい。残業はいそがしいときは毎日あるが、そうでないときは早く帰れたりできる。 ほとんどの人が残業しているように見えた。ダラダラ残業している人も中にはいると思う。
休みは取りやすいです。忙しいときではなければ、自由に時間調整もできるので、WLBはいいと思います。日頃FLEX制度は結構使えるのでとても楽です。 特に女性社員にも優しい制度が多い気がします。 残業は部署によって全く違います。ゼロ残にする部署もちなみにあります。しかし毎日9時ぐらいとか遅い所もあります。 ただし希望によって部署移動が簡単にできるわけではないので、配属時に部署の特徴をよく確認しておいた方がいいと思います。
有給を一定日数以上取得することがマストになっています。なので、有給自体は非常取りやすい環境です。一方で、残業に関しては部門ごとで大きく差があります。多い部門では月60時間ギリギリまで到達している人、休出を頻繁している人がいます。
有給はしっかり取ることができ、有給を取らないことの方が責められる。有給の理由を言う必要はない。残業も月に30時間は超えないように言われており、基本的には残機ゼロを目指して仕事をすることを求められる。残業代は期待できない。
基本毎月長残なので帰るのは遅くなり休日出勤も多い。 なので半日以上は会社におり、毎日ヘトヘトになるため帰っても食べてお風呂入って寝るの繰り返し
私がいた部署では残業は20~30hで有休も好きなときにとることができたのでワークライフバランスはよかった。
・休みもとりやすく、当時からフレックス制度があったので、プライベートの時間もとりやすかったと思います。