年功序列だが、年々昇格人数を絞っている印象。また、普段の業務への取り組みはあまり評価されず、新しいことに着手した人間が評価されやすい。
部活動が各事業所にあり、スポーツなどに興味のある人は多く参加している。
休暇期間を除いた在籍期間で年功序列の昇格、昇給がある。また、よりダイバーシティに配慮した職場にしようという活動も見受けられる。
悪い意味で経営者の一存で全てが決まる。また、その決定に疑問を抱く社員が多いと見受けられる。
内部留保が多い為倒産の心配は薄いが、事業投資の縮小などから今後の成長には期待し難い。、
業績連動型といいつつ、ボーナスはほぼ一律です。働けば働くだけ損なのかなと思ってました。
私のいた頃は、仕事が山ほどあったため年間の残業時間が夏の段差で労働基準法違反レベルに到達していました。 周りも同様でした。 退職する直前は、それほど忙しくなくてライフワークバランスも取れていました。 業務量に合わせて人員確保してないから、このようになるのかなと思います。
開発職でしたが、開発品が豊富にあるときはなんだかんだ働きがいがありました。 開発品が少なくなってきたタイミングで、効果のないと分かってる薬剤の開発をしたりするようになり、やりがいを徐々に失っていきました。
評価はあってなきが如しです。一応年度はじめに3つの目標をたてて、どこまでたどり着いたらA、というふうに詳細にプランニングします。 しかし結果はだいたいB評価なので特にこの作業に意味はありませんでした。 業績を出せるように頑張って、給料を多くもらいたいと考える人には向かない企業かなとおもいました。
リモートワークはコロナ禍の途中からできるようになりました。それまではデスクトップパソコンだったので、リモートワークはできませんでした。