評価は全国の営業と数字で争い、業績が良ければ昇格できる。しかし、地区ごとに良し悪しがあるため評価は決してフラットではない。良い地区をマネージャーが与えてくれるかは運次第。これは大体の営業が口にするため、あながち間違いではないと思われる。
新入社員にはしっかりしている印象だが中途はいきなり実践ですぐに結果を求められるためかなり厳しいと感じる。入るなら新卒で入るべき会社
人事評価は数字が全て。 定性面での評価もあるが、微々たるものなのでいかに数字を出すかを考えたほうが良い。
教育制度はちゃんとしておりました。 評価制度は全く機能していません。 完全に好き嫌い評価でプロモーションが行われます。
結果を残した人が評価され、昇進、昇給します。 営業もエンジニアも個人の結果が重視されており、部署やチームのために貢献しても評価があまりされないため、各々が個人プレーに走ることが多いです。
適正な評価制度となっている。隣の人がどれだけ評価されて、どれだけのインセンティブをもらっているかが可視化されている。基本的には360°評価といわれる普段関わりのある同僚や上司からの定性面と、売上・粗利の定量面と2つの軸で評価されるが、本人や周りの社員含め納得感のある評価とインセンティブが付与される。
営業、技術共に全ての評価がポイント化されており、何をすればよいかが明確である。特に営業は賞与だけでなく四半期、毎月のインセンティブがあり、高いモチベーションを保って仕事することができる。反面、膨大な予算のに追われることになるため、メンタルが強くないと押し潰される可能性はあります。とはいえ、毎月の予算を達成することで、大きなインセンティブを獲得できるので、営業力のある従業員にとっては天国であると考える。