年に3万円相当がもらえる福利厚生がありました。スポーツジム代に当てたりマッサージ代にあてたりしてました。
女性が非常に多い職場のため、産休、育休は罪悪感なく取れると思います。当然の権利というような雰囲気です。時短勤務も可能ですが、本人も周りも負担は大きそうです。所属によるかとは思いますが。
時給はかなりいいと思います。 がんばりによって時給も上がるので嬉しいところです。 ただ、評価制度に謎な部分が多いので、いくら数字達成に貢献していても、まったく時給が上がらない人もいます。 勤務態度が評価に入ってきますが、誰がどのように評価しているのかは教えてもらえません。
希望シフトはほとんど通っていました。 アルバイトは残業もほとんどゼロで、1分から申告できますがほとんどは10分単位で申告していたようです。
2年前は片道2時間圏内の拠点にヘルプに行く必要がありました。 形式的に一つの拠点のみにするか別の拠点にヘルプで行けるか聞かれますが、時給も絡んでくるため強制度は高いと感じます。
最初にクレジットカードとは?や、 クレディセゾンのカードの内容、受付の進め方、クレジットカードに関係する法律についてなどかなり手厚く研修をしてもらえます。
バイトでもきっちり有給が使えるのはとてもありがたいです。 交通費は全額払ってもらえるので助かっていました。
基本給(職能給、職務給)プラス地域手当、家族手当などの各種手当あり。 課長未満は組合費負担あり。課長未満は一定ランクまでで頭打ちする仕組み。係長までは時間管理者となり残業発生する。 退職金なしだが、確定拠出年金はあり。各自でプラスできる仕組みもある。 ボーナスはB評価が基本。少しでも成果あればBプラスまたは、A評価となりボーナス額に110%など。絶対評価ではなく相対評価のため部門内調整もあります。
有給はとりやすい。 5連休を土日に繋げて9連休も可能。 リモートワークは部署により可能であるが、あまり良く思われないためお勧めしない。 残業はそこまで多くない。会社公表の2.30時間は現場目線でも違和感なく20時すきには事務所から退社しているメンバーが多い。
通信キャリアやネット小売などの新興カード会社に押されて会員数、稼働数ともに日本1を奪われました。業務部門を本体に再合併し、営業拠点も減らし希望者を都内の部署に集約しているため人あまりの状態。