時短勤務に最大限配慮してくれるが、カード勧誘の現場などに配属されると事実上残業が発生することも多い。
ユーザーターゲットは収入中間層。顧客対応において中間層である多くの社員と同じ目線での対応が求められているため、背伸びをせずやりがいもある。
電子マネーの普及動向に影響を受ける中心にいるので、良くも悪くも将来性は明確はいえない。
昨年、19年ぶりに社長が交代したばかりなので、まだ分からないところが多い。金融機関との関係見直しイノベーションに力を入れているところから、新風が吹いているという印象は受ける。ただ、それが末端の平社員に影響しているかというと、まだそこまでの実感はない。
1年目からボーナスの金額などを見てももらえる金額は多いのでそこはよかった。 ただ、一般職は上がり幅に限界があるのでそれが理由で総合職にいく人も多かった。 昇給、ボーナスの査定も評価がちゃんと反映されていた点はよかった。
店舗では土日や夏休み冬休みなどの繁忙期は中々休みは取れない。 さらに店舗の雰囲気にもよるがその繁忙期に連勤になる人が固定されたりなど当たり外れがある。 全て店舗のトップの裁量で決まる様なところがあったので所属作によるとしか言いようがない。 女性で独身などであればまだなんとかなるが子供がいる方などは大変そうにしていた。
産休、時短勤務も他業種から考えると長かったりなどする点は結婚などを考えると働きやすいだろうがその後店舗勤務だと土日など関係なく出勤なので一長一短な点はある。 また店舗に一定期間いると支社などの内勤になる流れが多いのでずっと接客がしていたいとなると難しそうではある。
基本給はそれほどですが、ボーナスが良いため年収は内勤の営業にしてはいいと思います。 基本給は毎年、あがっていきます。 所属するお店の営業時間によっては遅番手当のようなものがつきます。店の繁忙や規模感ではなく勤務時間ベースの手当なので、忙しい店で残業しまくるよりも営業時間の長い店で定時退社の方がコスパはいいと思います。
残業時間は所属する店舗によります。 みなし残業ではなく100%でますが、所属長により何分単位の考え方は異なります。 ただ残業時間が多いと所属長からつつかれるのでつけていない時間も多くありました。 タイムカードなどではなく自己申告→上長承認みたいな感じです。
あくまで立場の弱い営業という感じなのでやりがいはあまり感じられません。所属により働きやすさはかなり異なります。