配属の県にもよるが、私のところは人員が少なすぎて、まず手が回らない。上長は全く動かず、上にペコペコしてるだけ。それをしているため、残業は異常に多かった。土日出勤が常習化しているため、休みはあって無いようなもの。また、自分たちの労働組合の活動もあるため、そっちに時間を費やす必要もある。ただ仕事だけで、自分の時間はいらない、家族はいらないという人にとってはいいのかも。
有給はとても取りやすい。月一回は取得を促進する制度が労使協定で結ばれている
有休はびっくりするくらい取りやすい。 年に一度は9連休がマストで、それに年末年始や有休休暇を取って長期休暇も可能。 反面、部署によるが、残業は非常に多い。パソコンのログを見る部署もあるが、そうではない部署はサービス残業が横行している。残業いれても年間の所定労働時間は、製造業の残業なしくらいだと思うので、世間から比べたら働きやすいのだとおもう。
部署によって完全に異なるが、営業部門は比較的残業が多く、バックオフィス部門に関しては残業が少ないイメージ。課長クラスでも残業代は支給されるが、残業時間は一般社員に比べて20%程度多い。